神戸健康大学 理事長 挨拶

現在、日本は世界に誇る長寿の国(2016年の時点で男性80.98歳、女性87.14歳)となっており、これは国内の健康管理体制、環境条件、衛生条件などが整ったことに基因します。

 

20世紀は多くの病気に対して積極的に「治療を行う」ことに注目されてきましたが、21世紀は「治療を行う」前に、何らかの手を打つ予防対策が不可欠となっております。

 

 そのためにも、現存する多くの病気のことを知り、年齢に応じた生活習慣や知識・知恵をより多くの方々が習得することで、平均寿命と健康寿命との差を埋める事が出来ると考えております。

 

神戸健康大学では、主に神戸大学医学部出身の先生方が講師陣となり、高齢者と日々接しておられる医療・介護に従事されている方々はもちろん、一般の方々への健康講座を開設しております。いづれも、バラエティに富んだ有益な講義ばかりであります。

 

多くの方々に、健康に関する最新の知識や予防法をお伝えし、日々の暮らしや職場に取り入れて頂くことが、健康寿命の延伸につながるものと考えております。

一般社団法人 神戸健康大学

     学長、理事長 岡田昌義